クレンジング基礎講座

ファンデーションやルージュなどは、洗顔料でいきなり洗っても
完全には落ちないので、クレンジングを使いますよね。

 

では、なぜ落ちないのでしょう?

 

メイク用品は、石油などの鉱物油や植物油などの油剤を基材に使っているものが多いです。
それに、メイクを長時間崩れにくくするために、きめ細かく、肌に密着するようにできています。
だから、洗顔料では落ちにくいのです。

 

油剤は水とは馴染みませんが、油分と馴染ませないと油剤を基材としたメイクは肌から浮いてきません。
という理由でクレンジング剤には「油分」が含まれているのです。
その油分と水分を馴染ませるため「界面活性剤」が配合されています。

 

ファンデーションなどのメイクアップ料が肌に残っていると、肌荒れの原因になるし
その後の保湿などが無駄になってしまいます。

 

クレンジングは、スキンケアでは重要な過程なんです。

クレンジングタイプ

1・ミルクタイプ
2・クリームタイプ(コールドクリーム)
3・ジェルタイプ
4・オイルタイプ
5・シートタイプ
6・その他(泡タイプなど)

 

 

5のシートタイプは、シート状のコットンにクレンジング剤が沁み込んでいて
それで顔を拭きとるとメイクが落とせるというクレンジングです。

 

ただ、シートタイプはすごくお肌を傷めます。
お肌の乾燥や老化を招きますので、おススメできませんね。

クレンジング手順

シートタイプ以外

 

1:クレンジング剤を適量手にとる。
2:乾いた顔全体につける。
3:手で優しくメイクとなじませる。
4:しばらくするとメイクが浮いてくる。
5:変化を感じたら落とす。

 

 

4のとき、「急に水っぽく軽くなるタイプ」と「粘性を増して重くなるタイプ」「あまり変わらないタイプ」
などのタイプがあります。
5のとき、「水やぬるま湯で洗い流すタイプ」と「ティッシュなどでふき取るタイプ」があります。

 

「ティッシュなどでふき取るタイプ」は、最近商品数が減少傾向にあります。
ふき取るときに、お肌を傷めてしまうからです。

クレンジングタイプ、最近の売れ筋傾向

昔は、コールドクリームと呼ばれるクリームタイプが主流でした。
現在ももちろん売られています。

 

その後オイルタイプが流行。今も人気は続いていますが、現在はミルクタイプやジェルタイプが流行しています。
オイルタイプは、刺激が強く敏感肌の人には向きません。
優しいイメージのミルクやジェルのタイプが受けているようです。
しかし、お肌に最も優しいのは昔からあるクリームタイプです。

 

オイルタイプは、油分を大量に含むのでメイクとのなじみ方は抜群。
その分、洗い流す時に水と馴染ませるための界面活性剤も大量に含みます。
なので刺激が強くなります。

 

ミルクタイプは、オイルよりは油分が少なく肌に優しいです。
その分水気が多いので、メイクと馴染みにくくなります。
サラッととしていることもあり、ついついゴシゴシ擦ってしまう。
そんなデメリットがあります。
それにメイクアップ料が残りやすいという危険も。

 

クリームタイプは、油分と水分のバランスが良く適度な硬さがあります。
なので肌を擦りにくいです。
そういう意味で、最もお肌を傷めないタイプですね。

アイメイク専用のクレンジング剤

アイメイクは、現在、涙や汗に強いウオータープルーフが多いです。
まぶたやまつ毛にしっかりと密着。水をはじくものが主流です。

 

商品によっては、通常のクレンジングでは落ちにくい場合もあります。
その場合は、アイメイク専用のリムーバーを使います。
ほとんどのリムーバーが、オイルタイプです。
かなり強力な洗浄力を持っています。

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